« 産院決定までの道のり① | トップページ | 紫陽花カフェ »

2010/07/03

産院決定までの道のり②

と、いうこで、part2。

そのころ、cpmamaより年下の1児のmamaさんと一緒に仕事をするようになり、

その子から、また面白い話を聞くことになりました。

その子は、一人目を自宅出産を希望していたようで、

「どうして病院で産むのかが全くわからない。

絶対自宅出産がおすすめですよ!」

っといきなりcapmamaに告げた。

自宅出産???

って、またそのころのcapmamaにはまったくぴんとこず、また新たな情報であった。

そして、その子から

「とにかく、この本を読んでみてくださいよぉ、

出産に対するイメージが変わるかも!」

って、渡されたのが、これ↓

410mf7t4qfl_sl500_aa300_ 51rtcrq45kl_sl500_aa300__2

大葉ナナコさんお「えらぶお産」と、桜沢エリカさんの「贅沢なお産」

でも悪阻の最中は本を読む元気もなく、

しばらく放っておきましたが、だんだんと収まってきた4月ごろ、本を読み始めました。

まずは読みやすい「贅沢なお産」から。

著者の桜沢エリカさんも最初かんがえもなく。

産院でのお産を決めていたが、

病院での対応に疑問を感じ、大葉ナナコさんとの出会い、

そして助産師さんとの出会いにより自宅出産を選んだのです。

そして2人目もなんのためらいもなく、自宅出産で無事にすてきな出産を体験できたとのこと。

この中で、結構頭に残っていたのが、会陰切開についてのこと。

これはその友達も何回も言っていたが、

「なんできらなきゃいけないの!!!!」

って。

会陰切開今まできいたことの無かった言葉だが、

赤ちゃんが出やすくするために、あそこを切ってしまうということらしいwobbly

あそこを切るって想像するだけでも絶句annoysign03

実際は陣痛の痛みであそこを切る痛みって感じないらしいけど・・・・・

って、陣痛って恐ろしいsign04sign04

確かに、わたしの決めてる病院でも会陰切開は結構必須みたいで、

出産した友達がみんな口をそろえて言うのが、

お産のあとの、この会陰の傷口の痛さの話。

1ヶ月ひどい人は3ヶ月くらい痛くてしょうがないらしいsweat01

しかもまた切れるかと思うと、いきむことができずに、便秘→痔になるケースが多いという。

でもこれって当たり前のことなんだと思っていたけど、

実は切らなくてもいいケース(病院)もあるんだという。

これについては先生の方針も三社三様で、

自然に切れてしまうと、傷口がきれいではないため、産後余計に長引くという人もいる。

切ったほうが子供とお母さんにもいいって説もある。

でもさぁ昔はこんなことしてなかったんだよね。

最近は産科不足である程度計画出産っていうの?が行われてて、

だから

陣痛促進剤とか、会陰切開とかして、計画的に出産させてしまうこともあるそうだ。

もちろん母胎の状態によって、両者しなければならない場合もあるし、

長引けば母体も疲れてしまってよくないからある程度その判断も必要とは思うけど、

みんながみんなする必要ってないんだよねsweat02

で、友達もいうんだけど、

いきなり出そうとするからきれるだけで、徐々に徐々に少しづつ出そうとすれば徐々にひろがるから切れることも少ないんだって。

そして、本にも書いてあったけど、切れる予防でオイルマッサージなんかもあるらしい。

そう知ったらさぁ、できるだけ切りたくないですよね・・・・

っという思いが強くなりました。

そして、続けてもう1冊を読み終えたとき、

capmamaはもう実家の病院をキャンセルすることを決めたのです。

その1冊から得られたことは、

分娩台の上で産む必要のなさでした。

capmamaを圧巻させたのは、こんな内容↓

お腹が大きくなるにつれて、妊婦さんって仰向けに寝るのってつらくないですか?

なのになんで、最後の出産のときはそのつらい格好で産まなきゃいけないの???

そして、重力にあきらかに逆らっている仰向けより、

しゃがんでとか、状態を上に起こした姿勢のがスムーズに出るんじゃないか?ってこと。

確かに!って思いません?

こういう姿勢のが会陰も切れにくいんですって。

しかも仰向けの格好って足に力入れずらいですよね・・・・・

だから、分娩台の上で、機械に囲まれて生む意味って言うのがわからなくなったんです。

っと、気持ちは固まっていきたものの、じゃあどこで産みますか???ってこと。

さすがに自宅or実家はないな・・・・

分娩台ではなく、実家のようにリラックスできるところっていったら助産院???

ってことで、膳は急げ!

実家の近くの助産院を訪問してみました。

そこは海yachtまで徒歩5分くらいのところにある、助産院で、

目の前に自家栽培の野菜畑budが広がってました。

田舎だけあって空気もきれいshine施設も3年ほど前にできたなかりでとてもきれいshine

そして1時間近くお話を聞きました。

助産師さんもベテランさんで言うことなし。

そこではアーユルベーダとかヨガとかの理念にそっていろいろセラピーや教室などもやっていて、いい感じup

でもできたら6月の後半くらいから通ってほしいといわれた。

やはりコミュニケーションが大切だし、逆子にならないための、お灸クラスとかもできたら出てほしいという。

実際東京からも通ってきてる人もいるんだって。

ま、それはどうにかなるか・・・

でも根本の部分でcpamamaは迷ってたんです。

やはり助産院は医療施設ではないので、

いざというとき、医療行為ができないのです。

お産は病気ではないし、それまでの診断で順調だったら、そんあ心配は要らないのだろうけど、

ちょっと小心者のcapmamadown

でもでも、なにかあったらどうしよう、ほら、前に病院でたらいまわしにされた妊婦さんの事件とかあったじゃない???

あんなこと無いのだろうけど、心配。。。。

あああああどうしよう!!!!!!

っと、本気で迷ってました。

そんなとき、今の病院のhpを何気なく見返していたのです。

そして、わたしの悩んでいたその答えがそこにそのままあったのです。

以下病院のhpより

このホームページにいらしたということは「アットホームな環境の中が良いけれど、助産院や自宅で産むのはちょっと不安(もしくは家族に反対された)」とか、「前が帝王切開だったけど今度は自然に産みたい」とか、「万一、逆子でも予定の帝王切開をしない病院がいいな」とか、「お医者さんのいる安心感があって、しかもスタッフの顔が覚えられるぐらいのところがいいな」などの希望をもっているのではないでしょうか。『病院』と『助産院・自宅』とのちょうど中間点にあってどっちの良さも取り入れたいなと思ったのが、このクリニックの発想です。

っと、これこれそのままこれだよ!

しかもバースプランなどを提出してある程度、自由にプランがだてられるし、会陰切開もしなくていいとのこと(その時の状態により必要)

なああああんだ、最初から悩む必要なかったじゃん。

っと。

でもね、実はここの病院超人気でもうすでに、20週を過ぎた状態であいてるわけない・・・

っと、思ってだめもとできくと・・・・・

空いてたんです!!!!

しかし助産師さんにはちょっといまさら?みたいなことを言われちゃいました

が先生は、

開いてるときもあるんだよねぇたまに。これもタイミングだからねっと。

よかった!!!

っと、長い話でしたが、こうやって産院が決定したのであります。

そうそう、ここの病院はLDRといって、お部屋で陣痛分娩入院が一貫してできる部屋もあり、

しかしcapmamaが選んだのは、

その名もアクティブバース室!

見学させてもらったんだだけど、フロアには上から綱がぶら下がってたり、椅子があったりしてどんな格好で産んでも良いというお部屋なの。

人によってそのとき一番楽な格好ってちがうらしいから、

どうせならその場で選べるほうがいいよね、っと選択。

われながら自分らしい選択ができたと思ってます。

決まったらつえてたものが取れたみたいで爽快!!!

しかも里帰りと違ってギリギリまでcappapaの近くにいれるし、

cappapaもかけつけやすいし、ばあばも、もちろん来てくれるようなので、

言うことなし。

田舎でごろごろするより、こっちでいろりろみんあに会ったり動いてるほうがいいかも。

悩んだ甲斐がありました。

そして助産師さんにはじめに言われた言葉を思い出しました。

「出産も結婚式と一緒よ。

どこまで何にこだわるか、何を優先させたいか、それによって決まってくるものだから」

っと。

結婚式はあれこれ考えて選ぶ人も多いかもしれないけど、

出産についてって、以前の私のように考えないで決めてしまう人ってきっと多いんだろうな。

それが決して悪いことではないし、状態によって余儀なく選択できない人もいる。

ただ、思うのはまだ今の日本って出産に対する情報が少ないんだと思う。

こんなに選択肢があることを知らない人が多いんだと思う。

でも一生で何回経験できるかわからない体験だもの。

結婚式と同じくらい悩んでもいいんじゃないかな。なんて思います。

そして現在ソフロロジーを実践しようと思っているcapmama。

ソフロロジーについてはまた今度paper

|

« 産院決定までの道のり① | トップページ | 紫陽花カフェ »

マタニティ日記(7~9ヶ月)」カテゴリの記事

コメント

出産も色々あるよね。
私の場合は家近・金額的にお手軽で姉&妹が生まれた都立総合病院にしたんだけど、切迫早産で入院したから「総合病院で良かった!!」と思ったよ。
娘の時は切迫早産の不安もあり、また同じ総合病院がいいなと思ったんだけどその総合病院は産科を緊急以外受け付けてなくて都立病院の近くにある私立総合病院にしたんだ。
都立と私立は金額的にも設備的にも違ったけど、それぞれ良かったよ。
でも両方ともNICU(新生児集中治療室)があったから安心だったけど。
私的には私立病院の和室(個室)の陣痛室に感激したよ。
息子の時はベットだったんだけど、痛みで寝ていられなくてずっと歩き回っていたから、今回も・・・と思ったけど2回目だから呼吸法も慣れて大人しく寝ていられた気がする。
和室だったから旦那も一緒に温泉旅館に1泊した感じ。
そうそう!!呼吸法大事だよ!!
ホント痛みが全然違う。
トラブルが無ければ助産院の出産いいと思う。
産後のケア(授乳・マッサージとかね)も手厚いだろうし。
同じような所をTVで見たことあるけど綺麗だし、何より自宅にいるようにリラックス出来そうだもん。
これからのレポートたのしみにしてるよ♪
会陰切開の方は切るのは痛くないけど縫うのが痛いかな。
麻酔もするけどね。
上手な先生だと抜糸しないけど、未熟な先生だと抜糸が・・・(ご想像にお任せします)
切開しないで産んだことがないからどっちがいいかは言えないけど切ってもらうと最後のイキミが楽かな。
娘の時は少し余裕があったからハッキリ覚えているけど、肩が引っ掛かってなかなか出なかったから自分でも「早く切って!!」って思ったよ。
だから切ってもらったらスルッって出て楽だったよ。
どうやら前回の切開の縫合が下手だった(抜糸したから)みたいで皮膚が硬くなってて伸びなかったみたい。
2人目は切らないで済む人が多いみたいなんだけどね。
傷の方は退院する時(5日後)には痛みが引いてたかな。
でも未経験の事って怖いよね。
私のお友達は2人目の時に病院の都合で助産師出産をしたんだけどベテランさんじゃなかったみたいで裂けちゃって産後3ヶ月になってもまだシャワーしか浴びれなかったんだよ。
それを聞いたら切開して良かったと思ったけど。。。
色々話したいけど初妊婦さんをこれ以上怖がらせても仕方ないので止めておきます・・・(十分してるって!)

投稿: tdmama | 2010/07/07 11:54

>tdmama
いろいろアドバイスありがとう!!!!
ってさ、いまさらなんだけどtdmamaっておねぇちゃんもいたの????
妹だけかと思ってた。
そうなんだよね会陰切開にたいする考え方って三者三様なんだよね。
でもやっぱり切るのこわい!!!!!!
切らないならそれに越したこと無いなぁなんて→甘いかしら・・・・
あああもっといろいろ話ききたいわぁ。。。
いよいよあと2ヶ月!って思うとちょっとビビッてきた。
まだまだ未知の世界なんだろうなぁ。
来週末から産休なので、そしたらご飯食べに行こう!

投稿: capmama | 2010/07/10 22:05

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1328942/34832664

この記事へのトラックバック一覧です: 産院決定までの道のり②:

« 産院決定までの道のり① | トップページ | 紫陽花カフェ »